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一期一会
2003/12/10(Wed)
昨日書いた日記に「もう会えないかもしれない人たち」と書いて
ふと、あぁ、一期一会ってこういう事なのね、って思った。

言葉はずっと若い頃から知っているし 
意味も知っていた。

だけど、こうやって言葉が自分の中で意味を持って息づくことがなかった。
ぴんと来なかった。

某所でご両親と遠く離れて住んでいらっしゃる方々がご実家から帰るときに
「次に会うことは無いかもしれない。」
という 切ない思いをされていることを知って 
もうすでに両親は他界しているけれど 実家の近くに住んでいた私は
「そうか、遠く離れて住むと言うことはこういうことか、と初めて気が付いた。

そうやって 考えていくと
遠くに住む、近くに住む、と言うことは関係ないのかもしれない。

たったいま別れた友人に家族に 必ず又会えるとは限らないんだよね?
私自身に、そして相手に何か起きてもまったく不思議じゃない。

だからこそ、出会いを大切に
一生に一度きりの出会いかもしれない
これが最後かもしれない
その出会いを大切に・・・ということか。

深いなぁ・・・・・。

龍ちゃん、若くしてこの意味をきちんと実感している君は
だから優しいんだね。
だから暖かいんだね。

わたしはこの年齢になるまで この言葉をうわべで知っていただけ。
中学生の頃から両親と離れて暮らした君だから?
離れて暮らして、あらためて親の愛の深さを知ったの?
それほど愛されて育ったあなたは ちゃんとその愛を知ることで愛にこたえているんだね。

わたしは亡くなった両親の愛をそこまで深く理解することができていただろうか。
愛を知ることが 愛にこたえることならば
両親に対して なんて中途半端な愛し方しかできていなかったんだろうか。
もう遅いんだよね。ごめんね。

この思いをずっと持ちつづけることは出来ないかもしれないけれど
きっと、これから時折思い出すだろう。

若いから分からなかったことや、感じ取れなかった思いを
年を経ていくことによって いろんな経験の積み重ね、出会いによって知ることが出来るなら
年を経ることも悪くない。
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