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このすばらしき発見~こどもになったおとなたち~
2004/03/07(Sun)
1977年
劇団「風の子」の5人の劇団員が幼稚園の園児になりきって
園児と同じ帽子、同じ園児服、同じかばんを持って園児として過ごした体験記です。

何故 劇団員が幼稚園児になって幼稚園に入園したのか?
その経緯は本をよむとよくわかります。
しかし、その発想、実際に園児に混じった大人である劇団員、
そしてそれをいろいろな反対意見に
「新しいことと言うのは やってみて初めて分かることですから」
というやさしい説得の元、受け入れた園長先生と先生方。
その大きな心には感動と言うよりも 驚きです。

実はこの本はわたしが楽天でHPを作っていた時に仲良くして頂いていた方が
ご自分のHPの訪問者の方々に
「ご希望の方がいらしたらお貸しします」と言うことから始まりました。


短大の幼児教育科で学ばれたこの方は
教授のお勧めでこの本を購入なさったらしく
その当時はなんにも心にひびかなかったのに
ある日、実家に戻ったときに見つけたこの本をふと読んで
子供をもって読んではじめて響き、感じることがあって
回覧と言う形で 他の方にも貸してくださるようになりました。
この本は図書館にも置いてありません。
書店でも扱っていないので 直接この劇団に申し込むしかないのです。

今日届いたこの本を開いて・・・
楽しいことがおきる予感のような、
ドキドキするような胸の鼓動を感じました。
何故なんでしょうか。

まだ 全部は読んでいません。
ほんの少ししか。読み始めてもドキドキは収まることなく続いてます。

以下は送ってくださったあぷりこさんに今日宛てた
わたしの素直な気持ちをお伝えしたメールです。


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇


早速読ませて頂いてます。おもしろいです。

この本を読んで何を学ばねばならないか、なんて考えることなく
ただただ、子供の世界に自分も入り込んだように読んでます。

子供だったはずの大人がこどもに帰る事がこんなに難しく新鮮だなんて。
筆舌にしがたい 思い。
うーーーん、なんていうのかなぁ・・・。
こう、心の中のワクワクする忘れてたものを思い出そうとしてるのに
なかなか思い出せない、じれったい思いがうずうずします。
わかる?この表現で・・。
記憶喪失者のもやもや・・・って感じ?(記憶喪失になったことはないけれど)

あぷちゃんならきっと分かると思うの。

実はまだほんのちょっとしか読んでないんだよ。
それでも こんな思いがするの。

「何かを報告しなければ、なんて考えず」に園児生活を送っていたようですが
あぁ、残念、もっともっとその日その日の様子を知りたい!って思った。
その時代にネットが、日記サイトがあったら きっとそこで
毎日楽しみに読むことができたかもしれないけれど それでは駄目なのかもしれないね。

あまりに早急に読むのがもったいなくて 
ちょっとずつ出し惜しみしながら読もうかと思ってます。

お世辞ではなく、面白くて嬉しくなる本です。
あぷちゃん、この本との出会いを与えてくれてありがとう。

読み終わったらまた連絡します。


ゆんた



◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇


この本は是非、幼児教育の現場で今働いている先生方に読んで欲しい。
子供であったことを忘れている大人であればあるほど
あのころの ドキドキワクワクした思いを
なんのためらいもなく思い出すことができる。

昔の自分、いまの自分の子供の姿を文面で見つけ、
そのことがどうとか反省とかでなく
ただただ 懐かしく、しあわせなきもちになれました。

忘れてしまってるだけではなく 
思い出すことさえ忘れてしまっていたあのころ。

恋ではなく ときめきではないけれど
胸がきゅっと切なくなるような・・・・
そんな思いに出会うことができる本です。

そんな出会いを考えていたら
たくさんの素敵な出会いのことを思いました。

本との出会いもひとつのすばらしい出会いです。

ドイツに住む楽天のお友達は 日本の親戚の方にお願いして
ドイツまで送っていただいたそうです。
彼女にも何気ない言葉の端々に通じるものを感じます。
メールもしていないのにネット上だけだけれど 話す事がたのしい。

わたしは幸運なことに ネットで知り合った 
一度もお会いしてないようなたくさんの方々から
いろんな刺激を受けたり 思いやりをもらったりしてきました。

実際お会いした方もいっぱいいます。
そして お会いして思うのは
あぁ、わたしの心が引かれて出合ったのかな、ということです。

ただネット上での言葉のお付き合いではなく
そこに含まれるたくさんの「想い」と付き合っていきたい。
わたしも言葉だけではなく想いを伝えていきたい。

たよりなくて へたれで、だめだめだけれど
言葉を選んで、大切な人に思いをつたえるように綴っていけたらいいな。

実際は 無駄な駄目日記がほとんどなのですが
あらためて ふとそんなことを考えました。

これからも よろしくね。
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