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夫、奈良ヨリ帰宅ス。
2004/11/22(Mon)
夫が奈良から帰ってきました。
ゆうちゃんのおばあちゃまやおじいちゃまから凄い歓待を受けたらしく
豪華な焼肉の夕食をご馳走になり、ビールを大いにに飲んで、しかもお泊りまでしてきたようです。
どんだけ図々しいねん!

その日、お墓参りの後 駅まで送って頂いて
法隆寺を拝観していたら おばあちゃまから電話が入り、
おじいちゃまが「どうして夕食に誘わなかったんだ!」とご立腹だったとか。
ということで お言葉にどーーーーっぷり甘えてきたようです。


普段から仕事の関係で年配の方の話しを聞くことが多いからか
夫はもともとジジババ受けが良く、わたしの親戚の間でもわたしよりも評判がいい。(チッ!=舌打)

ゆうちゃんのおじいちゃま。
地元では名士らしく、70の半ばを過ぎた今も いろいろな役を引き受けてお忙しそうです。
最愛の孫を亡くしたおじいちゃまはいろんな話を夫に聞かせ、
最後に
「ゆうすけが好きだった女の子がいるのなら、その子にゆうすけの墓参りをして欲しいんだ」と切々と語ったとか。
切ないなぁ・・・。
「電車のチケットを送るから、来てくれないかな。親御さんも一緒に。」
というわけで、どうやら夫に「好きだった子探し」を依頼した模様。

夫は「ムリだよな、中学生だもん。」と言ってたけど
帰宅してご実家でお世話になったお礼にお隣に行ったら
「おじいちゃんがとんでもないことを言ったみたいで、ごめんなさい!気にしないで。」
と奥様に言われました。
もう話が伝わってたのね。

おじいちゃまのゆうちゃんを思う気持ちはすごくよくわかる。
もう 本人に何かできることは無いから
せめて 好きだった子がいるなら、その子にお墓参りしてもらって
ゆうちゃんの話を聞きたい、聞かせたい、ご馳走したい、少しでもゆうちゃんの生前の日常に触れたい・・・。
そう思ったんでしょう。

決して たわごとなんかじゃなくて、真剣だったんだとおもう。

来年の春、アヤたちは関西方面に修学旅行にでかけます。
そのときにでも、なんとかその望みが叶えられればいいけれど、やはりムリなのかしら。

************************

夫が見せてくれた法隆寺、橘寺、明日香村の画像はすごく風情があってよかった。
いつかわたしもゆうちゃんのお参りを兼ねて奈良を旅したいな。
夫も、ゆうちゃんのお墓の場所は覚えたらしいから、
こんどはおばあちゃまの手を煩わせることなく行けそうです。




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