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パキスタン料理を食す。
2006/04/17(Mon)
お隣の県、富山県は射水市(旧新湊市)のカシミールと言うパキスタン料理店が美味い美味いとわたしのお散歩コースのブログで話題になっていたのでどうしても行きたかった。
でも隣県といえども結構遠かったりするので二の足を踏んでました。

しかし今日は晴天!ドライブ日和!
というわけで アプリのダーリンのクッキーママを誘って
高速をぶっ飛ばしてきました。
某ブログ某ブログ そして 某ブログ某ブログでも。
そしていつもお邪魔している(しかし書き込みはしたことがなくロム専)ここ 。

これらを見ていきたくない奴手を上げて!
ほーーらほーーら、いないでしょ?^ー^


でもね、ここ を見たときに
「へっ?これが店舗・・・?」
というようなお店の画像にショックを多少受けまして。
相方のクッキーママに
「新湊!?そんなド田舎に美味い料理の店があるわけない!
金沢のほうがずーーっと美味いわい!」と力説され
「いやいや、これが美味しいらしいんだってば」
と説得にかかるわたしの言葉を
「なんか怪しい店に違いない!」と最後まで疑ってました。

とりあえず地図をコピーして
うわさによると店員さんは日本語も怪しいらしいので
各ブログの美味そうな画像もプリントアウトしてもって行きました。
最悪「これ!」と画像を指差し注文すればいいかと思って。
遠方まで行って休みだったら洒落にならないので一応電話。
「カシミールさんですか?」
「はい。カシミールさんです。」
うっ・・片言日本語・・・確かに怪しい(笑)

店の場所は8号線の通り沿いらしいので そんなに迷わずに行けるだろう。
しかし・・・ちゃんと店を発見できるかが心配だ。
なにせ あんな掘っ立て小屋(大変失礼なようだが、この表現は決して間違っていないと実際に行って見て確信した)だから・・。

当てにならないナビゲーターが隣にいるので
「そろそろ?」
と聞くと
「う~んどうだろ。この道のどこか」
などと気の無い返事。
こいつ、絶対に故意的に落とそうとしてるな・・。
しかし、わたしの情熱が看板を見逃しませんでした。
ペンキで書かれた「カシミール」の板(看板と言うのだろうか・・?うーーーん・・)を5mほど過ぎたところで 発見。
「今の店だーー!」
とバックしました。
「えーーーーーー!?あそこ!?入るの!?」
相方、この場に至ってもまだ渋ってます。(苦笑)
店の前に駐車してるときも
「いやいや、ありえないでしょ!」
と渋ってます。
「入ろう~^^」
満面の笑みのわたしの隣で
「船に乗せられて外国に売られるよ~~~・・」と泣き言を言う相方。
おばさんは売れませんから大丈夫!

店に入るとやっぱり掘っ立て小屋でしたが ちゃんとキレイにペンキも塗ってあってこぎれいにしてありましたよ。
「ねぇ、この椅子・・どっかのホテルの宴会場のだよね」
せっせと粗探しを始める相方。
注文を取りに来てくれた人はもちろん外国人(ネパール人らしい)で
メニューを見せてもらって
「これ」と指差し注文しました。
といってもランチですが。ふふふ。
わたしはタンドリーチキンがどうしても食べたかったので別に注文。(しかしランチにタンドリーチキンは付いていた。教えてくれよ、日本語の怪しい店員さんYO!)

最初に運ばれてきたのはマンゴージュース(?)
甘い。
「辛いものが出るからジュースは甘いんだね。」
妙に説得力のある台詞を吐く相方。
もしや ここ来たことあるのでは。
「旦那もわたしもインド料理とか好きなのよ。」
「じゃぁこのお店も好き?」
「ううん。怪しすぎる」
「食べて驚くな!『すんげ~、美味い!つれてきてくれてありがとう!』って感謝するぞ、あたしに!」と言ったら
「ないな、それは。」
ブラックな友人が多いのはわたしのせい?

しかし、やっぱり美味しかったのです。お料理は全部!
カレーもすんごい美味しかった!
ナンがこれまた 塩味が絶妙で薄くて弾力があってうまいーーー!
画像はこちら→
はぁはぁ言いながら食べてるわたしに
「この皿、どこのだよ」
と突っ込む相方。
中華柄の皿でした・・・(ププ
しかもナンの乗せてある籠はそのへんにある籠にアルミ箔をかぶせてあるだけ。
「しかもさ、このアルミ、今かぶせたわけじゃなさそうだよね」
「あ・・・本当だ。何回使ってるんだろう」
「破れるまでだな。突っ込みどころ満載な店だね。」
嬉しそうですね、相方さん。

いやいや、本当に店舗も備品もあり合わせですが
料理は大変美味しいです。
お客も店員もシェフもとっても濃い顔の中東とか東南アジア系の方々でした。知らない言語を大声で喋ってて
ちょっとびびりましたが あれはたぶん普通の会話で怒ってるわけでは・・喧嘩してるわけではないと思われ。

なのに
「ほら、あそこで『なんであんな日本人に食わせるんだよ!』捕まえて売り飛ばしちまえ!って怒ってるジャン」と
あくまでも 彼らを悪い人たちにしたいようです。
しかもとってもブラックな笑みを浮かべながら楽しそうにわたしをいじめる相方・・。

「でも美味しいね。この場所と雰囲気が美味しさの数十パーセントを打ち消してるけど美味しい。」だそうです。
褒めてますよねーーーー!?ね?

お腹も一杯になって帰路は下道で帰りました。(行きの高速代1050円)
途中で相方推薦のケーキのお店に寄ったら
母が生前大好きだった和菓子のお店の中の洋菓子コーナーでした。
「三国一」という最中が好きだったんだよねー。
ということで ケーキと最中をお土産に買いました。
母の姉も好きだったと記憶してたので叔母にも少しお土産に買いました。

帰り道は 相方のご主人のお父様の破天荒なエピソードを聞きながら爆笑して家路につきました。
ユニークな方だったようで小説に書けばいいのではないかと言ったら
「大河ドラマになるくらいいろいろ盛りだくさんでエピソードがある」らしいです。
若いときに財を成した人みたいで 稼ぐときもすごいが使うのも豪快だったと笑ってました。
競馬場に子供二人を連れて行って 忘れて帰ってきたとか。
長嶋さんみたいな人、他にもいたんだねーー。(爆笑
亡くなられて2年。そろそろ小説にしてもいいのでは・・?(まだ言ってる)

帰宅後叔母の家に最中を届けに行ったら
「今日はわたしの77歳の誕生日だから来てくれたの?」と涙を流さんばかりに喜ばれ
「いやーーー、知らなかった。偶然だよ。でもおめでとう!」と
嘘をつけない正直者のわたし。
とっても喜んでくれて帰りにお漬物とお米を持たせてくれました。

今日はとっても楽しい一日でした。最近ランチづいてますが
いつもはこんなに出かけませんよ。あたしだって。

えぇ、たまたま・・ですから 誤解のなきよう。
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