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蛇にピアス   蹴りたい背中
2004/03/03(Wed)
文春3月号を無事購入しました。
真っ先に芥川賞受賞2作品を読みました。

どちらも すっと切ったらピシュッと血がほとばしりそうな
痛々しく瑞々しいフレッシュな感性を感じました。
かなり痛い内容なのに 汚い感じがしないのはそのせいでしょうか。
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赤目四十八瀧心中未遂
2004/03/02(Tue)
長ったらしい題名の本を読みました。
お風呂の中で・・・。
何時間浸かっていたんだろう。
ふやけてます。全身。

土日も暇だった夫が読む本が無くなったので
この本を読み出しました。
読後感想を求めると「陰気臭い本だな」

元も子もない発言でした。

世を捨てた主人公と世間の裏で烈しく哀しく生きているアヤ。
暗い、汗にまみれた、ねっとりした空気を感じながら読んでいたような気がします。

たしか、寺島しのぶがアヤ役で映画化。今上映してますね。
こちらではどうかな?してないのかな?
日本アカデミー賞も受賞してますから 良い映画に仕上がったのでしょう。

日本映画もおもしろくなってきてるな、と思います。
全然見てないのですがね。ハハハ・・・。
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あれやこれや2
2004/02/27(Fri)
「文藝春秋」
太っ腹に「蹴りたい背中」「蛇にピアス」
芥川賞2作品を掲載しているとか。
なんと、今月号は100万部突破してるとか。

すごいですね~~~~。

図書館にて予約してありましたが
あまりに順番待ちが多いので 文春を買うことにしました。
お二人のインタビューも掲載されていておもしろいとのことだったし。

書店にてさがしたけれど見つからず。(この書店、ホント、捜しにくいってば!)
「文春あります?」とレジにてお尋ねしました。
「売り切れちゃったんですが、来月上旬に再入荷の予定があります。」
「予約ってできますか?」
「できます。」
というわけで 予約してきました。

告白します。
わたくし、文藝雑誌を買うのは初めてです。
だって、活字、嫌いなんだもん。(カミングアウト)
あ、違う。嫌いだったんだもん。(過去形)

ワイドショーのコメンテーターが言ってました。
「最初の3ページ読んだだけで”天才だ”と感動する!」
楽しみです。
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半落ち
2004/02/16(Mon)
横山秀夫著 「半落ち」
寺尾聡主演で今年映画化された作品。

映画の予告編でちらりと見たり
ワイドショーでの映画評をみて
「見てみたいな」とちょっと思ってました。

キャストも派手な人はいないけれど
地味ながらも 味のある役者さんが揃ってるし
なによりも、静かな画面が いまのわたしには魅力的な作品に写りました。

今日 近所の本好きの友人が
「20日に返却予定だけれど、読む?」と
図書館で借りた この作品の原作本を持ってきてくれました。

今 図書館で予約しても 順番待ちが多いので
借りるまでは 時間がかかりそうで二の足を踏んでいたので
「すぐ読んで 返しておくね」と約束して借りました。
本当は こんな行為はいけないんでしょうが・・・・。すみません。

読み初めて5秒も立たないうちに 引き込まれました。
こうなると、もう何にもできません。
ただただ 本に没頭。

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プラネタリウムのふたご
2003/11/23(Sun)
いしいしんじ氏著。
「淡々と物語りは進んでいくんだけど、でも最後の読後感がすごくいいの。」
そう、うーちゃんに進められて読んだ本。

淡々と・・・え~?
淡々か?最初からプラネタリウムにふたごが捨てられて
養護施設に空きが無いからという理由で 
ぷらねたりうむの解説員が育てることになるあたりから淡々とではないでしょ。

毎度のことながら 仕事場で読んでいたら
終盤に差し掛かって 号泣無しでは読めない場面になってきた。
「淡々と、って言ったじゃんか~~・・」
お客さんが少ないのをいいことに
ティッシュを片手に鼻をぐずぐず鳴らしながら完読。
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芽生えた命に
2003/11/11(Tue)
田口ランディーの本のイライラの話を友人としていたとき
「子供にイライラするのは 自分の思い通りにならないからだって
やっと気づいたの。いくら子供だって 自分の思い通りになるわけないのにね。」
そう話すと 友人は
「そうだよ。私なんて子供に何の理想も抱いてないし、余計な期待もしない。
ハードルをすごく低くしてるから イライラもしないし、少しでも頑張れたら
それだけで 誉めてやれてるかも。」
さらりと 嫌味なく言う。

そういえば、彼女のマイペースでのんびりした長男には
わたしがイライラすることはあっても
彼女がそんな態度を取ることはあまりない。
「わたし、若いころに子供を中絶せざるを得なかったことがあるから・・」
「だから 産むことが出来た、産まれてきてくれた、それだけで充分なの。」

そうか、生まれてこなかった命、この世に生を受けられなかった命だけど
"無かったものではない、確かにそのときにあった命”
彼女の中には宿った命として 今も大きな意味を持って
存在感をもって生きているんだ。

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田口ランディー 
2003/11/04(Tue)
図書館で「新刊本コーナー」にあった本。
”田口ランディー”著「旅人の心得」を借りてきた。

お恥ずかしい話、この本を読むまで
田口ランディーが何者か、どんな本を書いてるのか
男か女か 多分日本人だろうけれどなんでランディーなのか???

ぜんぜん知らなかった。

ただただ、「ひまだからなぁ...、本でも読んでないとやってらんないわ。」

この一念で 目に付いた本を5~6冊引っこ抜いてきたのだ。
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